- 「紙の街の小さな新聞社ひらく」は、北海道・苫小牧市を拠点とした小さな小さな新聞社です。街の課題をじっくりと掘り下げた調査報道スタイルの特集をはじめ、地域の文化・歴史、暮らし情報を軸にした情報をA4サイズ、20ページだてで毎月1回(20日発行)お届けします。
- 2019年2月号からは一耕社出版による「胆振見聞録」(4ページ)が付録として毎月付きます。苫小牧だけではなく、胆振地域の郷土史について幅広く紹介します。
- また、年6回程度、苫小牧市議会の一般質問や予算、決算特別委員会の質疑をまとめた議会報「季刊じゃない季刊議会」(8~12ページ)を付録として付けております。
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