=LOVE 諸橋 沙夏さんの記事『さなつんタイム』が隔月の22日に掲載※。
2024年7月22日に≠ME 菅波美玲さんのコンサートに行ったときの記事が掲載されています。是非ともご購読してください。
【いわき民報とは】いわき民報は、東北地方の最南端・福島県いわき市で発行しています。現在のいわき市は戦前、言論文化が盛んだったこともあり、これを継承し、昭和21(1946)年2月に創刊しました。
いわき市は昭和41年10月、5市4町5村が合併して誕生しましたが、その前から平仮名の「いわき」を紙名に冠しています。
平成23(2011)3月には東日本大震災・東京電力福島第一原発事故が発生しましたが、災禍を乗り越え、郷土の情報を発信し続けています。復興の先から街ダネまで。地元に密着した話題が、電子版ではどこにいても読むことができます。
発行元のいわき民報社は本紙に加え、浜通り(福島県の沿岸部)全体で月1回、フリーペーパー「個処から」を発行しています。
また高校野球福島大会の前哨戦「いわき民報社白鷲旗争奪いわき地区高校野球選手権大会」や、中学校野球・ソフトボールの秋の新人大会、地元の園児を対象とした「お母さんの似顔絵展」なども主催しています。
【購読料改正のお知らせ】いわき民報社は8月1日から、月ぎめ購読料を2150円から2500円(税込み)に改定いたします。1部売りは現行通り130円です。
2024年1月1日付からの元旦号ですが、380円になります。
経営の合理化、省力化を進め、製造コストの上昇を抑えるべく企業努力を重ね、約20年以上にわたって本体価格を維持してまいりました。しかし、ロシアのウクライナ侵攻に起因する用紙代などの新聞製作にかかる諸資材が約4割高騰、その他経費などの負担増により、自助努力のみでは対処しきれない状況となり、やむなく購読料を改正することになりました。
購読者の皆様方にご負担をお願いすることは甚だ不本意でありますが、ご理解のうえ引き続きご愛読いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
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